まず国語とは
本文に書かれていることを
どういう風にまとめ答えるか
という教科である。
つまり、まずは本文を自分なりにでも
理解できるまで読み込まないとけして伸びないのだ
特に学校の授業は生徒たちが本文を読みある程度理解している
という前提で授業が進んでいくため
非常に伸びづらい教科になっている。
実は国語では必ずと言っていいほど本文中に答えがある
国語の説明文、論説文は必ず筆者の言いたいことが書かれている
「具体例」「エピソード」「比喩」を使って長くしているだけである
物語文は、登場人物の心情を読み取ることが大事になる
その心情は直接的に書かれていることもあるが
本文中にヒントの形で書かれていることも多いから
それを探す練習をすれば国語はそれほど難しくない
光生塾では毎日課題の中に国語の音読があるが
今後、ここをさらに強化していく作戦を考えている
国語最強の生徒たちになってもらう。
わくわくするね