★光生塾★
埼玉県所沢市東新井町にある
公立の小中学校に通う本気で努力したい生徒のための塾
私、岡田が全力で皆さんの勉強をサポートし
絶対に成績を上げてやるという覚悟で厳しくも楽しく指導します。
ハッキリ言って、光生塾はそんじょそこらの塾とは違います。
今行っている塾が、
・あまい・ぬるい・うるさい・定期テスト対策がない・あまり成績が上がらない・上がりそうに感じない・頑張っても高得点が取れそうにない
今まで塾に通っていないが
・そろそろ塾に行こうと思っている・成績が上がらないに塾には行きたくない・行くなら本気で勉強したい
だから、成績の上がる塾を探している。
だから、本気で勉強できる環境を探している。
そんなあなたが求めている
『成績が上がる塾』
『高得点が目指せる塾』
『妥協せずに本気になれる塾』が
所沢の東新井町にあります。
光生塾に興味がある方はお問い合わせください
★光生塾の特徴★
①100時間を超える本気のテスト対策
中2中3になれば120時間を超える生徒も珍しくありません。
最低80時間の勉強をしていただきます。
所沢でここまで勉強させる塾は他にはないのではないかと自負しております。
それだけの学習時間を確保するために
テスト3週間前
から、自身でスケジュールを立て毎日塾に来ていただきます。
達成できなかった者には次回テストまで私と相談した日程を毎日来て勉強していただきます。
学校のワークを終わらせ、暗記し、塾の用意するレベル別テストを順番に解き、間違ったところをノートにまとめ、さらにそれも暗記し、100点になるまでくり返す。それだけのことをやるにはかなり多くの時間が必要です。
多くの学習塾が行っている対策講座なるものは一切行いません。特に外部生徒が参加可能な対策講座は、塾生募集に使われることが多い点、仲良しこよしのなれ合いで集中力がそがれてしまうため行いません。
しかし、テスト前の土日はあわせて20時間程度の学習ができる重要な2日間です。イベントなどを行っている暇はありません。
以前「もっと短い時間で効率よく学習させた方がいいのではないか」と疑問を持たれた保護者様もいらっしゃいました。ですが本当にそんなことが可能でしょうか?2時間と短くすれば、その2時間は本当に集中できるのでしょうか?集中力の続かない生徒が2時間勉強したとして、1時間も集中できないのです。
だから我々は何としてでも長時間机に向かわせるのです。強制してでも2時間分の学習を作り出すために4時間、机に向かわせるのです。
しかし、ずっとその状態で居続ける生徒はほとんどいません。
集中力・忍耐力・勉強の質が成長していきます。
はじめは机に向かう時間の半分も集中していなかった生徒が、徐々に6割、7割と集中できる時間が伸びていきます。受験生になるまでに10割の時間集中できるようになれば、驚くほど成績が伸びます。
生徒によっては2割の集中も難しかもしれませんが、必ず成長していきます。はじめは厳しいかもしれません。辞めて逃げたくなるかもしれません。でもその2割や5割を耐えなければ、その先はないのです。中1の早い段階から長時間の学習で成長してきた生徒は学力だけでなく、集中力や忍耐力が桁違いです。
必ず、大学受験や就職、その他今後の生活に生かされることでしょう。
②受験生は毎日通塾
光生塾では受験生になると一人一人に専用席を設けさせていただき、自分専用の学習スペースで勉強していただきます。
1年間つらい時も楽しい時もその机が相棒になります。
毎年、自宅よりも塾にいる時間が長いという生徒も少なくないため、
各自、自分の気分が上がるペン立てなど工夫しているようです。
③1教科から受講可能
個別指導塾なので1教科から受講可能です。
苦手をカバーしたい教科
得意を伸ばしたい教科
それぞれに合った教科を受講してください。
④公立高校に絞った授業
基本的に要望がない限りは小学生、中学生ともに公立高校受験に的を縛った指導をさせていただいております。
光生塾は個人経営の小さい塾です。大手学習塾のように、多くの講師がいるわけではありません。
小さい塾だからこそ自信をもって指導をする。そのために公立高校入試という1点に絞り、指導の腕を磨いております。
多くの生徒さんに通ってほしい、1人でも多くの生徒さんの成績を伸ばしてあげたい、伸ばせる環境を守り続けたいという気持ちは我々も同じです。
しかし、小さい塾だからこそすべてに対応しようとすればするほどすべての内容が希薄になってしまい、すべてが中途半端になってしまう。それは我々にとっても、光生塾を選んで通っていただいている皆さんにとってもマイナスなことですから、お互いが納得し絶対に成績を上げるという意識を持ち全力で努力し進んでいくために光生塾は公立高校入試に的を絞っているのです。
⑤最低限の学習環境
前述したとおり光生塾は小さな塾ですから立派な設備はございません。
机といす、ホワイトボードにプリンターがあるアナログな塾です。
所沢の近隣の塾さんでもスマホやタブレットを利用したICT教育を取り入れていれ最新の教育を行っているところもありますが、光生塾はそのようなものはありませんし導入も考えておりません。
といいますのも、私自身ICTの生徒別の間違った問題やミスした問題を蓄え、苦手を提示してくれるシステムは素晴らしいものだと思います。
しかし、その部分を任せてしまったら我々講師は生徒の何を見てあげるのでしょうか?
君にはこんな特徴があるよ。
と言ってあげること、見守っている感覚や共に戦っている感覚をどのようにして生徒に伝えるのでしょうか?
講師が生徒の味方であると伝えることができないというのは信頼関係に大きく影響すると思いますし、
教育を機械がやってくれるのであれば塾ではなく自宅でよいと思いますから、やはり光生塾には必要ないと思います。
ではそんなアナログな環境である光生塾には何があるのでしょうか?
我々が誇る学習環境は
【誰もが集中して学習している環境】
これに尽きると思います。
静かなだけで誰も集中していない環境では意味がありません。
子供のために静かな環境を整えたのにボーっとしているだけで学習してくれないご家庭も少なくないはずです。
その事態に困ってどうにもならないから塾に通うというのも大きな理由ではないでしょうか。
それなのに自習室がざわざわしている塾があるという話をよく聞きます。
学習する場であるはずの塾がスマホやおしゃべりで集中できない環境にあるというのはいかがなものでしょうか。
光生塾ではスマホは教室入り口の個人ロッカーにしまっていただきます。自学中の私語はもちろん厳禁です。
講師との雑談や笑い声は我々との信頼を築くためのコミュニケーションなのでありますが、生徒同士は休み時間にメリハリをもって行っています。
集中して学習するためには集中して学習している人たちの中に入っていくことが一番です。
ざわざわとうるさくお菓子やスマホをいじりおしゃべりをしている環境で一人集中するというのは難しいという事は誰しもが想像しやすいと思います。
光生塾はその逆だとイメージしてください。
誰しもが集中して努力する、立ち歩くのは質問しに来る時とトイレに行くときのみ、そんな環境で1人だけさぼるのは難しい、そんな環境です。
人は環境に染まる生き物なのです。そんな環境を受験生が集中して勉強してくれることで作り、2年生がそれに感化される。入塾して1学期中間のテスト対策を身をもって体験することで伝染していく、それが光生塾の強みであり伝統であり、必ず守っていくものなのです。
⑥テスト型学習、100点へのこだわり
光生塾の授業は先取りで行います。
しかし各単元確認テストで100点を取らない限り先へは進めません。
しかも、3回以内で合格できない場合は授業外でのペナルティと3回連続で合格するまで毎日塾に来てテストを受けていただきます。
その影響で授業に遅れが出ている場合は授業の増加をお願いさせていただきます。
入試ではわずかなミスで合否が決まってしまいます。
100点にこだわり自分の苦手やミスの癖としっかりと向き合い修正していくことが
公立高校入試には必須なのです。
また、これまで勉強が苦手で100点なんか取れないと思っていた生徒も
努力さえすれば100点が取れるんだという感覚を味わうことはとても重要です。
勉強できない子の多くが自身の努力ではなく才能のせいだと口にします。
しかし好きな運動や趣味ではどうでしょうか?
苦手な技を何度も何度も繰り返し習得するまで練習しませんか?
出来るようになりたいという気持ちでがむしゃらに努力しますよね。
しかし、こと勉強においては、出来ないと決めこみ努力をしないという選択を取るために才能のせいにするという事が多発しているという事はよくあることだと思います。
勉強も運動や趣味と変わりません、出来ないことを出来るようにするため努力し修正し身に着けていくという作業の繰り返しです。
そのために我々は妥協しません。何度も何度も同じ範囲を説明ししつこく100点を取ってもらうために反復します。
絶対に成績を上げる。そのために絶対に100点を取ってもらう。
100点を1発で取って欲しい。だから講師も腕を磨く。
成長するのは生徒と講師を含む、我々なのです。ともに向上していきましょう。
⑦学習量に対しての厳しさ
光生塾は最近、厳しい塾として、近隣の所沢市立の中学校で話題になっていると聞きます。
確かに我々の指導は厳しい部分があります。しかし、恫喝したりスパルタな授業を展開したりという事はありません。授業中は生徒と雑談をし、笑いが起きることも日常ですし、コミュニケーションは特に大事にしています。余談ですが私の保護した猫も2匹いますから自学中に撫でたり膝の上で寝たりという光景も日常です。
では、我々が持つ厳しさとは何か説明させていただきます。
我々が持つ厳しさとはズバリ
『時間と量に妥協しない、やるべきことを徹底的にやらせる』
という点だと考えます。成績を上げるために塾に来ている生徒たちに対して、成績を上げるための行動をしてもらう事は絶対であると思います。
親御さんも子供の将来を思って塾に通わせているわけですから、ここに関して妥協は致しません。
⑥でお伝えした通り、光生塾では確認テストで100点を取らなければ先には進みません。また、①でお伝えした通りテスト前はこれでもかというほど勉強していただきます。成績を上げるために通っているのですから、お伝えした内容を達成できない場合はペナルティを課させていただきます。
もっとのんびりと学習したい場合は光生塾は合いません。入塾はご遠慮ください。
光生塾は本気で成績を上げるための努力をしたい生徒と、子供の将来を思う保護者の皆さまのためにありますから
近隣の別の塾や家庭教師にお願いすることをお勧めします。
保護者の方が子供に対して真剣に向き合って光生塾にお願いしていただいているのに、我々が手を抜くという事は失礼なことだと思います。保護者の皆さまと同程度、いや、それ以上に真剣に向き合ってまいります。
実は成績の上がらない生徒の多くが学校の授業中の理解度という点で劣っていることはあまりありません。では、なぜ成績に差がついてしまうのでしょうか。それは習った後の反復学習に差がついていることが大きな原因となります。この差が積み重なることで結果的に、テストでの成績の差になっているのです。
だからこそ光生塾は学習量にこだわり、自学中や、宿題、確認テストにテスト対策と厳しく対応しているのです。
成績とは【量】×【時間】×【質】の掛け算で決まります。
【時間】は①の本気のテスト対策でお伝えした通り、光生塾の学習時間は所沢でも群を抜いて多いです。
【質】は、生徒によって変化します。我々講師はもちろん授業としての質を向上させるため日々努力しますが、勉強法としての質は生徒によって、合う合わないがとても影響します。
しかし、この【質】の厄介な点は、試してみないとわからない所にあります。
では、自分に合った、即ち【質】の良い学習法を見つけるためにはどうしたらいいでしょうか?
我々の答えはシンプル【量をこなす】、という事です。
前述した通り【質】とは試してみないとわかりません。それなら試してみたらよいのです。しかし学習量が足りない場合、いろいろな学習法を試すどころか、その学習法が正しいのか検証することができません。
なので、光生塾ではシンプルに学習量の最大化を図ります。
質の良い学習法はその学習量をこなしていく中で皆さん自身で見つけてください。
自分に合った学習を構築するために創意工夫を凝らしながら模索していく。
この作業こそ自学力を身に着け、生きる力を育む行為であると考えています。
自学力を身に着けるという事は塾が必要なくなるという事です。
勉強に集中できる環境さえ整ってしまえばどこに行っても輝くことができるでしょう。
そのためには学習量への厳しさは必要不可欠だと思います。
まとめ
ここまで読んでいただきありがとうございます。
光生塾の特徴は時間と量にこだわり誰よりも勉強する塾だという事です。
成績を上げるのは我々ではなく生徒一人一人の努力が大事になります。
そのために集中できる環境を提供し、頑張る生徒のサポーターでありたい。
そんな思いから光生塾は作られています。
今後の展望としては自学力を身に着け
自分に合った勉強法を身に着けた卒業生たちが高校のテストや
大学入試、資格の勉強などをしに気軽に戻ってこれるスペースが作れるように努力をしてまいります。
高校入試がゴールではなく自分にとって大切なもののために勉強する
そんな先輩たちの姿を見て中学生たちが勉強の大切さを肌で感じ
集中して学習する空間を全員で守っていく
そんな未来を実現する
そのために日々精進してまいります。