学校選択問題

浦和高等学校
浦和第一女子高等学校
浦和西高等学校
大宮高等学校
春日部高等学校
川口北高等学校
川越高等学校
川越女子高等学校
川越南高等学校
熊谷高等学校
熊谷女子高等学校
熊谷西高等学校
越ケ谷高等学校
越谷北高等学校
所沢高等学校
所沢北高等学校

不動岡高等学校
和光国際高等学校
蕨高等学校
さいたま市立浦和高等学校
川口市立高等学校

上記の学校が埼玉県の公立高校入試

数学英語に関して、学校選択問題を選択している学校である

埼玉県の公立高校は145校であり上記の学校は21校なので

全体の約15パーセント未満の高校である

これらは概ね偏差値60以上の学校であることから

学校選択問題は中学校の定期テスト対策程度では難しい内容になっている


偏差値60以上の生徒が解いても

平均点が55店前後であることから明らかだ


この学校選択問題に対して塾ではどのような対策をするべきか

大事なのは定期テストで点を取るという

目先の対策ではなく

全員が学校選択問題に立ち向かえるように意識した

光生塾の色づくりなのだと思う

だから光生塾は徹底した先取り学習と

質より量に慣れる

習うより慣れよの精神なのだ

来年再来年と必ず学校選択問題に立ち向かう生徒が増える

そう確信しているのは目先の成績だけでなく

公立高校入試、大学入試を意識した塾展開を

していくからである

光生塾は所沢にあるから所沢高校以上という意識になるが

中1中2の生徒で所沢高校以上の学校を意識しているなら

今から意識して行動するべきだ