定期テストで学年順位上位の子たちから考える幼少期の重要性

今まで見てきた生徒たちの傾向から感覚でまとめます

実際にアンケートなどを取ると変わる可能性があることを承知の上

1つの参考にしてください。

まず学年順位が1桁つまり、上位の子たちは

平日1.5時間土日3時間程度の勉強を勉強だと思わずにこなしていることが多いです。

そしてテスト前になると平日3~4時間、土日8時間程度の勉強をしたうえで全然勉強していないといいます。

この勉強習慣の差こそが定期テストでの差なのです。

小学生から中学生の9年間をすべてこのスケジュールでこなしていたとすると大体7,000時間の勉強をこなしているのです。

当然授業の受け方も違いますから授業での差も多きく出ます。

感覚的には15,000時間ほどの学習時間の差があるのではないかと思います。

やはり、学習時間の差、単純ですが大きいです。


次に学校ワーク等の学校配布教材について

学年上位の子たちは大体2週間前には終わらせています。

遅くとも5日前には終わっているので平均で10日前には終わっているといったところでしょうか

そして彼らは繰り返し解きます

間違えた問題や自身のミスに対して平均3回は解きなおしているでしょう。

そしてインプットとアウトプット

つまり覚えることと解くことの割合は3:7程度だと思います。

このことから定期テストで上位を取るためには

最低限同じレベルでの勉強量をこなす必要があります。

テスト期間以外での勉強時間ですでに遅れているのですから

それ以上かもしれません。


そのため小さいころから子供に学習習慣を身につけさせてあげるということは

ある種の親の愛のカタチなのだと思います。


歯を磨くことが当たり前なように

靴をそろえること

いただきます・ごちそうさまを言えるようになること

しつけというのは命令ですから少なからずの苦痛が伴います。

ですが習慣になった時点で苦痛を感じる人はいません


鉛筆や箸の持ち方を大人になってから矯正することは大変難しく苦痛になるように

めんどくさく苦痛を感じやすいものだからこそ小さいうちから習慣化を目指してあげてほしいと思います。