英語学習において英単語は超重要
そんなことは誰もが分かっていることだろう
私の同級生で英語教師をやっている者から
興味深いことを聞いた
学校の取り組みとして行っている英単語テストの結果は
もちろん英語が得意な子が上位に並ぶが
定期的に行われる外部テスト(埼玉ならステップアップ調査等)の
結果と英単語テストの結果が比例するというものだ
この事実からも英語は英単語が超重要だとわかってもらえると思う。
では、そんな超重要な英単語
どのように覚えればよいか
声に出す。意味を理解し訳せるようになる。そして書く
この三つの流れが個人的にベストだと思う。
思い出してほしいあなたの愛する子が
どのようにして言葉を話し
書けるようになっていったのかを
ほとんど、いや全ての子がこうだろう
お母さんやお父さん、おじいちゃんやおばあちゃん
親戚や近所の人からたくさんの声をかけられ
「あっ」とか「あーっ」しか話せなかった子が
少しずつ「ママ」とか「オイチー」とか
話せるようになっていったと思う
話せるようになった段階ではもうすでに
意味は理解していたよね?でも詳しい意味までは理解していなかっただろう
その後の人生で言葉を使っていく中で詳しい意味を覚え
平仮名やカタカナ・漢字を使って
書けるようになっていく。
英単語も同じなんだ
まずは話せるようになって使えるようになって
それから書けるようになる。
このことを踏まえて学習システムを作るとこんな感じかな
①英単語を見て読んで意味を声に出す
単語帳の読み方と意味の欄を手や紙・下敷きなどで抑えて声に出して読む
例えば、
eat イート 食べる
って覚えたい単語をノートに書いてイート 食べるの部分を隠す。
eat ■■■ ■■■
この状態で 「イート 食べる」って単語を見ただけで言えるまで読み込む。
これが第一段階 例文なんかも作って言えると最高に忘れにくくなるからおすすめ
②読み方と意味を覚えたら書く練習。
具体的には①で覚えた英単語を読みながら書いていく
ノートを埋めることが目的ではなく覚えることが目的なので
何回も書く必要はなくまずは3回意識して書いてください。
目と手、耳と口、五感をフルに使って覚えていきます。
3回書いたら覚えたかどうかのテストをします。
覚えたい単語を手で隠して何も見ないで書けるか確認。
書ければその単語は第一関門クリア。
ここで書けなかった単語は再度三回書いてテストを繰り返します。
覚えたい単語が全て第一関門を突破したら次の段階へ
③まとめテストで不安定な記憶をなくす
一通り書けるようになったらすべての単語を一気にテストします。
まずは日本語訳をノートに書き、練習した単語がかけるか試していきます。
ここでミスをした単語は②に戻り再度練習します。
全部書けるようになるまでテストは繰り返してください。
覚えた単語だからと言って問題から失くしてしまうと
短期記憶のみでのテストとなってしまい
覚えたかどうかの確認には向かなくなってしまいます
この方法を基本として
個人個人に合わせ練習回数を増やしたり減らしたり
自分なりにアレンジをしてみてください。
英単語も勉強も
出来ないを出来るに変える
✖を〇に変える作業ですから
間違えた問題のチェックと覚えたかどうかの確認テストは省かずにやりましょう。